プログラム

第一部

第二部

ジャワガムラン「ウィルジュン」「クダンガン」「タル」

※このプログラムは、〜〜〜

元禄8(1695)年に大阪千日前であった心中を脚色したもので、女の三勝が舞芸人であったことからこの題名がついている。安永元(1772)年初演。
 酒屋茜屋の息子半七は、お園という女房がありながら、愛人の三勝におぼれている。お園はそれでも帰らぬ半七を慕い、親に孝養を尽くしている。ある日、半七は喧嘩のはずみで人を殺してしまう。「倅は勘当した」と言いながら、子の罪をかぶって縄を受けた舅の半兵衛の親心に、皆涙する。善後策を話し合うために親たちは奥の一間に入る。
 店先に一人残って、お園は帰らぬ夫を恋い慕うのだった。「今頃は半七さん、どこにどうしてござろうぞ」の名セリフで知られる『お園の口説き』が見どころである。

人形浄瑠璃 「艶容女舞衣 酒屋の段」

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プログラム

出演団体・スタッフ

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本事業について

1  ウィルジュン Ldr.Wilujeng, sl.mnyr.
演奏会の最初によく演奏される大変有名な曲です。ゆったりとした基本の旋律を柔らかい音の楽器が彩り、しっとりと優雅に演奏されます。場を寿ぎ、本日の会が無事に運びますよう、またご来場、ご視聴のお客様の健康と平安を祈って演奏されます。

2 クダンガン Dolanan Kudangan sl.9
ジャワの影絵芝居ワヤン・クリの上演途中に、お客様を楽しませる場面がいくつかあります。この曲はそのような時に楽しい歌を聴かせるため、著名な人形遣いによって作られた遊び歌です。歌詞はジャワの芸能を発展させようというものですが、各行の頭文字を並べると彼が当時大好きだった女性歌手の名前が。大衆ダンス「ダンドゥット」の楽しいリズムに乗せて歌います。

3 タル Gending Talu(Ayak2an,~Srepegan,~Sampak, sl.mnyr.)
ワヤン・クリ上演に先立って必ず演奏される前奏組曲です。本来は6曲以上が連なりますが、本日は最後のコアな3曲を演奏します。どれもワヤン専用の伴奏曲で、全ての楽器が頻繁に打ち鳴らされ、ただならぬ雰囲気を醸します。
アジア芸能の未来に向けた前奏曲としてお聴きください。

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